皆さんこんばんは、毎度おなじみ美術パートリーダー辰巳です。あ、ここに書くのは初回です。

ヤン・ヘギュ 《Seoul Guts》
本日美術パートは、中之島の国立国際美術館へ「風穴 もうひとつのコンセプチュアリズム、アジアから」を見に行ってきました。
一回生も二人来てくれました。フレッシュですね。
『「風穴」とは、風の抜け道です。無理やりこじあけるのではなく、すでに開いている穴をもう一度通ってみること、そこから吹き込んでくる風を感じてみること。足場をしっかり固めて遠くを目指す。規則のほころびを捉えて、物事や領域の隙間を押し広げる。「コンセプチュアリズム」は、芸術を狭い意味に閉じこめるのではなく、枠組みを解体することで新しい風を呼び込み、無限の可能性を見せてくれるものです。』(公式HPより)
要するに現代アートですね。一回生が初めて参加するので堅苦しくないものを、ということで選びました。
よく分からないけれど楽しい、よく分からないからこそ想像が広がる、それが現代アートの魅力です。
出品作家はプレイ、アラヤー・ラートチャムルーンスック、ディン・Q・レー、立花文穂、島袋道浩、邱志傑(チウ・ジージェ)、木村友紀、ヤン・ヘギュ、contact Gonzo。
このうち何人かはパート会議で予習してから行ったので、二倍楽しめたというものです。
ところで先日某Toy後輩から「美術館行ってなにするんですか?」という質問を受けたのですが、ここでお答えしましょう。
輪ゴムをくぐったりリクガメと戯れたり段ボール箱と会話したりするのだと。
それでは次回もより多くのご参加お待ちしています\(^o^)/
そしてわだはるおめでとう!!!!!

ヤン・ヘギュ 《Seoul Guts》
本日美術パートは、中之島の国立国際美術館へ「風穴 もうひとつのコンセプチュアリズム、アジアから」を見に行ってきました。
一回生も二人来てくれました。フレッシュですね。
『「風穴」とは、風の抜け道です。無理やりこじあけるのではなく、すでに開いている穴をもう一度通ってみること、そこから吹き込んでくる風を感じてみること。足場をしっかり固めて遠くを目指す。規則のほころびを捉えて、物事や領域の隙間を押し広げる。「コンセプチュアリズム」は、芸術を狭い意味に閉じこめるのではなく、枠組みを解体することで新しい風を呼び込み、無限の可能性を見せてくれるものです。』(公式HPより)
要するに現代アートですね。一回生が初めて参加するので堅苦しくないものを、ということで選びました。
よく分からないけれど楽しい、よく分からないからこそ想像が広がる、それが現代アートの魅力です。
出品作家はプレイ、アラヤー・ラートチャムルーンスック、ディン・Q・レー、立花文穂、島袋道浩、邱志傑(チウ・ジージェ)、木村友紀、ヤン・ヘギュ、contact Gonzo。
このうち何人かはパート会議で予習してから行ったので、二倍楽しめたというものです。
ところで先日某Toy後輩から「美術館行ってなにするんですか?」という質問を受けたのですが、ここでお答えしましょう。
輪ゴムをくぐったりリクガメと戯れたり段ボール箱と会話したりするのだと。
それでは次回もより多くのご参加お待ちしています\(^o^)/
そしてわだはるおめでとう!!!!!
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